老人党リアルグループ「護憲+」ブログ

憲法の基本理念「国民主権・人権・平和」と、「立憲主義」に則った政治・社会を目指す「護憲+」メンバーのメッセージ

2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「憲法と首相―立憲主義には逆らえない」(11/30朝日社説)

今日の朝日新聞社説は、安倍自民党が狙う「改憲」の問題点に正面から切り込んでいます。 選挙時の判断基準として、経済も勿論重要ですが、日本がどこに向かおうとしているのかも、(ただちに影響はないかもしれませんが、)遠くない将来に私たちの暮らしに重…

東京新聞・衆院選特集(2):各党の公約

東京新聞が11月28日に主要政党の重点公約を纏めて掲載しています。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014112802000125.html >自民党は・・・「企業の収益が増えることで、雇用の拡大や賃金の上昇が生まれる」との基本理念を掲げ、有効求…

東京新聞・衆院選特集

衆議院解散・総選挙が決まって以来、東京新聞はこの選挙を「2年間の安倍政治を問う」選挙と位置づけ、有権者の判断材料となる情報を端的にまとめて発信し続けています。 その中から、いくつか分かり易く有用と思われる情報を紹介します。(今後も適宜紹介て…

「総選挙だよ☆投票に行こう!みんなの意識調査&街角政治対話」@新宿ホコ天11/24

昨日は「わたかつ」(私たちの街頭活動チーム」主催の「☆総選挙だよ☆投票に行こう!みんなの意識調査&街角政治対話」@ホコ天に参加してきました。今回は、「あなたは、どの党に投票しますか?」の聞き取り調査です。 2時過ぎに伊勢丹近くで調査開始。声を…

大日本帝国復活か、日本国再建か

今回の安倍首相の狂気の解散の真の目的は、安倍晋三とその背後に控える日本会議の悲願である『大日本帝国復活』のための選挙である。そのためには、彼らにとってのプリンスである安倍晋三の長期政権がどうしても必要。それが憲法違反の声もある解散に踏み切…

ピンチをチャンスに。安倍政権の継承にNo!

自民党内をまとめきれない総理の腹痛で第1次安部内閣が倒れた後、民主党の野田政権から可笑しな雲行きになった日本の政治。復権を果たした第2次安倍内閣はワガママ総理とその病状をおもんばかったイエスマンの副総理・幹事長・官房長官・大臣以下の取り巻き…

「スコットランド独立住民投票報告」(大芝健太郎さん)@「サロン・ド・朔」11月27日例会

11月27日(木)18:30から「サロン・ド・朔」(☆)11月例会を開催します。 今回は、ジャーナリストの大芝健太郎さんにお越しいただき、「スコットランド独立住民投票報告」のテーマでお話をしていただきます。 9月13日から一ヶ月間スコットラン…

散直前での自公の政策要望は不適切

20日夜7時のNHKテレビニュースを見ていたら、自民党と公明党の政策責任者が安倍首相菅官房長官に緊急経済対策要望書を手渡したことが報じられていました。 その詳細は下記のURLにアクセスして欲しいと思いますが、主要な内容をピックアップすれば、…

高倉健死す! 高倉健と戦後政治

高倉健が逝った。 彼は、バリケードの中の青春を送った全共闘世代のヒーローでした。東大闘争時の駒場祭の立て看板。「止めてくれるな おっかさん 背中の銀杏が泣いている」は当時の学生たちの心情を見事に切り取った名コピーでした。(作者は橋本治 後、小…

アベノミクスの失敗を安倍首相自ら自白

昨夜首相官邸での安倍首相の記者会見をテレビで見ました。安倍内閣は成立以来、日銀による2回の異次元金融緩和、加えて東日本震災復興、2020年の東京オリンピック・パラリンピック推進、国土防災強靱化計画のための莫大な財政支出(税金の投入)を打ち出…

今回の選挙をどう迎えるかに民度が問われる!

先日、報道ステーションに、ルワンダ・ナッツ・カンパニー」会長でアフリカベンチャー企業の第一人者と言われる佐藤芳之氏が、コメンテーターとして出ていた。 今回の突然の解散についての彼の発言は、大要以下のようである。「大歓迎。アフリカの独裁国家を…

安倍首相の衆議院解散の目的は?

=集団的自衛権を行使しての自衛隊の海外初派兵では= もし安倍首相が衆議院を解散すれば、巷間言われているように、「大義無き解散」という形容がぴったりである。 アベノミクスの第三の矢はいまだ不発で、この上消費税をアップすれば、消費はさらに冷え込…

「秩父事件」の研究と歴史学

現在秩父事件をテーマとして修士論文を書いています。流水さんの投稿に触発されて、秩父事件研究の現在を今日の政治状況と関連させながら書き込みすることにしました。流水さんの対象とした秋僅女史に関する武田泰淳の小説は未読でしたが大変に関心がある小…

秋風、秋雨、人を愁殺す!

表題は、武田泰淳の小説。副題に「秋瑾女史伝」とあるように、清末の女性革命家秋瑾女史について、ドキュメンタリー風に描いた作品である。わたしは、この小説を学生時代に読み、複雑な感動をした記憶がある。表題の「秋風、秋風、人を愁殺す」とは、1907年7…

株価の高騰になんら関係のない皆さまへ

アベ政権が支持率低下傾向に焦って、俄かに衆議院解散作戦にに打って出る模様です。 消費税8%に増税以降、アベノミクスの化けの皮が剥がれて10%への再増税は延期せざるを得ない経済状況や、今後に控える地方選挙を前にして秘密保護法の施行・集団的自衛…

「集団的自衛権と主権在民」の感想

パンドラさんのコラム、興味深く拝読。集団的自衛権の官僚的な用語をわかりやすく言い換えているなど、誰にでも伝えられる話法にいつも感心しています。 安倍首相のいつもの態度として「政権を取ったら何でもできる」という行動パターンにもその通りだと。特…

集団的自衛権と主権在民

随分前の事になるけれど、10月23日の「サロンド・朔」は私にとって「主権在民」について考える良い機会になりました。 私達国民にとって大事なことは私達が決めたい。政権を取ったから何でも出来ると勘違いしている一部の人達に「私達にとっての大事な事…

労働者派遣法改正のもう一つの狙い

今国会で審議中の法案で与野党の意見が対立して紛糾している法案に、労働者派遣法の改正がある。政府・与党は3年間の派遣期間を廃止した方が正規雇用が増加し、働き方も多様化して派遣労働者の雇用も安定し、キャリアアップに繋がると主張している。しかし20…

亡国の危機!国民は、生活防衛の準備をしよう!

日銀が突然金融緩和に踏み切った。このサプライズで、株価は1万7000円に急騰。円安は115円まで進んだ。市場関係者は大喜びしているが、国民にとって本当にうれしい改革か、その内容を見て見よう。 ●銀行への資金供給(マネタリーベース)年間60~…

アベノミクスと労働法制規制緩和

安倍首相は第一次安倍内閣のときに廃案になった「ホワイトカラー・エグゼンプション」を再び導入しようとしている。 その具体的な内容は、 「労働時間に関係なく成果に基づき給与を支払うホワイトカラー・エグセンプションの対象について『年収1000万以上』…

不気味な公安警察

京都府警の公安警察官が無断で京都大学に侵入していたところを学生に発見され、取り押さえられたことが報じられている。京大と京都府警の間には府警が京大構内に足を踏み入れる場合、「大学の自治・学問の自由」を尊重して事前に学校側に通報するとの協定(…

裁判官への叙勲は不適切

私は以前から三権分立の下にあって、春秋の叙勲での「裁判官への叙勲は不適切」と述べてきました。それは、叙勲を決定するのは行政であり、行政が司法の論功行賞に関与することは三権分立の理念にそぐわず、また裁判という仕事で判決に優劣はないはずであり…

有志学生のデモに寄せる(2):「自分もだました」という自覚

P.P.Gさんの「有志学生のデモに寄せる」を読みました。 実は私も10月25日SASPL主催のデモに参加しました。詳細は笹井さんがレポートしていますが、それは元気で明るくて、ラップ調のリズムは私は聞いているだけでしたが、楽しかったです。何かを変…

有志学生のデモに寄せる

今年(2014年)10月25日の、学生有志が肝煎りであるSASPLデモの動画から、私は、さまざまなことを考えさせられた。私は、この学生を中心とする有志について、まったく知らないから、誤解も多々、あるだろうが、関係者にはお許しを乞いたい。 彼ら…