老人党リアルグループ「護憲+」ブログ

憲法の基本理念「国民主権・人権・平和」と、「立憲主義」に則った政治・社会を目指す「護憲+」メンバーのメッセージ

2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

オーバースペックという無駄金を指摘し、世の中に投資する資金は意義ある使い方にしたいものだ、という想いをはせる12月28日としたい

昨日28日に、衝撃的な事が起こってしまった。若い母親が6才と8才の二人のこどもと列車に飛び込んでしまった。事情は問う必要はないだろう。事実だけを私達は受け入れれば良いと思う。冥福を祈るとともに、ただただ手を差し出すことが出来なかった不明を自身…

今年(2022年)希望を感じたことは?

今年もあとわずかとなりました。 今年は今までにも増して、この国の行く末に暗澹たる気持ちになることが多かったです。 その中でも何か希望を感じられることありましたか? 私は「杉並区長選挙」かな。 候補者もいい感じだし、区民の手づくり感いっぱいの選…

歴史から学ぶ、歴史で学ぶ

公共図書館は、現在では誰でも無償で利用できて当たり前だと思われている。しかし、利用者を選別しない図書館が成立したのは、図書館の歴史の中ではつい最近の出来事である。 私は司書過程を履修していた際に、図書と図書館の歴史を学ぶ機会があった。図書館…

フト思ったこと---犯罪も戦争も不安や恐怖心を和らげるシステムが普段から有効に働いていることが大切。抑止システムだけを競い合うのは、逆に不安と恐怖心を高めるだけ。

得てして世の流れというものは、各国の「指導者層の都合」からの意見が飛び交う中の雰囲気を土台に作られていくもののように感じられる。ことに軍事や防衛構想等の話の場合、特に感じられる。 市民はただ単に指をくわえて、これを眺めているだけしかできない…

「閣議決定」使うな、岸田!

【内閣法、第4条】 ・内閣がその職権を行うのは、閣議によるものとする。 ・閣議は、内閣総理大臣がこれを主宰する。 ・この場合において、内閣総理大臣は、『内閣の重要政策に関する基本的な方針その他の案件』を発議することができる。 ・各大臣は、案件…

21世紀、世界はどこへ(海の民の覇権から陸の民の連携へ)(1)

●2022年は世界の大転換の始まり。 2022年も終わろうとしているが、誰にも世界の行く末は見えていない。 米国を始めとする先進各国を襲っている【金融バブルの崩壊】は、経済の自律的メカニズムとは言い難い。かなり意図的なバブル崩壊が行われている…

ニッポン チャチャチャ! と今の日本で起きている事

サッカーの試合で勝った日本チームの選手も、サポーター達も、誰一人マスクをしていなかった。ニッポンチャチャチャ!の声援でコロナは何処かに飛んで行ってしまったようだ。 私の友人が「あの人達も日本に帰国した途端マスクするのかしら?」と呟いていた。…

怖くない? 老朽化原発

政府はこの10月、原発運転期間を原則40年と定めた原子炉等規制法の規定を削除することを容認すると言い出し、経済産業省資源エネルギーの審議会では、11月8日に原発運転期間の上限を撤廃する案、運転期間から休止期間を除外する案を示しました。 福島原発事…

「アイヌ語が国会に響く」を読む(その1)

1. 問題の所在 故萱野茂参議院議員(2006年没)を中心とした共著「アイヌ語が国会に響く」を読み、アイヌ民族の苦闘の歴史を初めて知ることになるが、私たち、日本本土の人間は「アイヌ民族」を辺境の民として、軽視してきた(蔑視とも言える)ことはま…