老人党リアルグループ「護憲+」ブログ

憲法の基本理念「国民主権・人権・平和」と、「立憲主義」に則った政治・社会を目指す「護憲+」メンバーのメッセージ

2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧

現在の社会状況について(7)工業型農業の選択とゴミ処理プラント---PFAS・MPs・NPsが混入するBiosolids利用により生態系へのPFAS・MPs・NPs拡散のサイクルが成立し機能する

特に、PFAS(有機フッ素化合物:Per-and Polyfluoroalkyl substrates)の問題についての報道は、主に3つの点に焦点を合わせて国内で紹介されている。一つは、地方自治体の住民に広がる血中濃度検査の結果に関すること、2つ目は米軍基地と工場周辺の高濃度汚…

現在の社会状況について(6) Gordon Brown氏の視点

化石燃料企業やそのロビィースト・メディアが、気候WhataboutismやClimate Delay Discoursesといった戦略を採用している。それらに影響され、国際間に亘る課題の根本的対策の議論に影響が出ており、そしてその状況を受け入れてしまう風潮が多くの市民の間に…

高市内閣の誕生

7月の参院選で自民党が大幅に議席を減らし、党内やマスコミの論調に押されて、9月初旬に石破氏は敗北の責任を取って総裁辞任を表明。以来、1か月半に及ぶ自民党総裁選から首相選出、内閣発足までの、長い権力闘争劇が繰り広げられた。10月4日の自民党…

現在の社会状況について(5)気候『そっちこそどうなんだ、あっちこそどうなんだ論法(Climate Whataboutism)』と『気候対策遅滞化言説(climate delay discourses)』

前回に続き、引用しているヨワキム・クリン氏の文献(Environmental Politics,vol.34,2025)の紹介を続ける。(序論)人新世時代の進行を放任する姿勢が続いている。故に厳しい気候変化が社会に課せられている。厳しい変化を緩和するには、気候政策担当者が決…

公明党の政権離脱、その後の大波、小波、佐々木朗希天晴れ迄

「ロウキの1億円は安すぎる!優勝してボーナスを!」佐々木の“奇跡”にドジャース運営陣が大興奮!人気も評価も爆上がり!「大谷・山本・佐々木!日本人は本当に凄い!」【最新情報/海外の反応/大谷翔平】 - YouTubehttps://www.youtube.com/embed/QqImRD6G…

鉄の女

石破総理の退陣表明以後、このコラムでも取り上げられている自民党総裁選が終わり、新しい総裁が選ばれた。特段の事情がなければ日本の憲政史上初となる女性総理大臣が誕生するのだろうが、手放しに喜べる状況ではない。選択的夫婦別姓制度に反対し、同性婚…