老人党リアルグループ「護憲+」ブログ

憲法の基本理念「国民主権・人権・平和」と、「立憲主義」に則った政治・社会を目指す「護憲+」メンバーのメッセージ

企業は働く人があって成り立つ

今週のコラム拝読致しました。

文学や哲学に全く縁のない人間ですが、若い時に色々な仕事を体験しました。その80年近い一生で考えさせられたのは、学歴がその人の一生を左右するのが現代の社会だな、ということです。だから、お金の有るお母さんは子供達の勉強に血道をあげるのだと思います。

今、不景気で従業員をいとも簡単にクビ切りしています。その裏で株主の配当を増やしている企業も有り、経営者の報酬はちゃんと受け取っています。しかし、企業の設備が良く、株主が大勢居ても、働く人間が居なくては企業として成り立ちません。

今年8月のTV番組の中で、アメリカでも活躍されていたと言うデフタ・パートナー・グループの会長・原丈人さんが、「企業は株主ので成り立っているものではなく、そこに働く人間が居なければ成り立たない。近頃の企業は、その事を忘れている」と説いておられていました。

そして、働く職種でも、ビスを一つ閉める人間が居なくては、製品は出来ません。それらの仕事は低学歴の人間が多いのですが、車一つでも単純労働者が居なくては企業は成り立たちません。と言う事はどの職種も重要だとも解釈出来ます。

企業でも病院でもトイレなど清掃しているおばちゃんを見かけます。たかがトイレの清掃、しかしその清掃でも必要不可欠なもので、私は何時も「ご苦労様」と声をかける様に心がけています。

「護憲+BBS」「コラムの感想」より
ごまめの翁