老人党リアルグループ「護憲+」ブログ

憲法の基本理念「国民主権・人権・平和」と、「立憲主義」に則った政治・社会を目指す「護憲+」メンバーのメッセージ

野田内閣への造反か?

31日の日経新聞は「沖縄県宜野湾市長選(2月12日投開票)を巡り、沖縄防衛局の真部朗局長が1月23、24両日に職員を対象に講話していたことが31日、分かった。防衛省幹部によると、講話は投票を促すとともに、市長選の意義を説く内容だった。野党は公職選挙法などが禁じる公務員の選挙運動にあたる可能性があるとして追及する構えで、防衛省が事実関係を調査している。」と報じている。
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819481E1E3E2E1858DE1E
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一隊員の行為ならまだしも、沖縄防衛局長なら公職選挙法で公務員の選挙運動は禁じられていることを知らないはずがない。今回の行為は違反となるか否か定かではないが、すれすれの行為であることは間違いあるまい。どうしてこのような常識を逸脱するようなことが発生したのか不可解である。防衛問題には疎いと言われる田中防衛大臣であるが、それに乗じた身内の故意的行為臭い。通常国会早々に野田内閣は身内からも脚を掬われ前途多難である。

昨日の参院予算委員会でこの問題を田中防衛大臣へ追求したのは共産党の議員であったが、一方防衛庁出身の自民党の佐藤参議院議員は田中防衛大臣へ随分言いがかり的でどうでもいいような質問をしていたが、肝腎な問題については全く触れず終いで、知らなかったのであろうか。それともかつての身内をかばうために質問しなかったのであろうか。肝腎な問題を知らず質さずで、佐藤議員の質問は画竜点睛を欠いた後味の悪い不可解さが残る質疑応答であった。

「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
厚顔の美少年